2月1日に市長選、8日に衆議院選挙が2週続けて行われる東広島市安芸津町の期日前投票所で、投票箱を誤って設置し、市長選と衆院選で異なる投票用紙を投函させるトラブルがありました。

東広島市選挙管理委員会によりますと、投票箱を誤って設置したのは、東広島市安芸津町三津にある安芸津期日前投票所で、きょう、午前8時半から9時半頃にかけて東広島市長選挙用と衆議院議員小選挙区用の投票箱を、誤って逆に設置するミスがありました。

これにより、有権者13人が投票した22票の投票用紙が異なる投票箱に投函されました。

22票のうち、「市長選用の投票用紙を衆院小選挙区用に投函したもの」が13票。「小選挙区用の投票用紙を市長選用に投函したもの」が9票あったということです。

2つの選挙は開票日が違うほか、公職選挙法では、正しい投票用紙を使用せず投函した場合は、投票が無効になると規定されています。
東広島市選管は、有権者へのお詫びとともに「今回の事態を重く受け止め改めて注意喚起と投票箱設置の確認、徹底を図りました」とコメントしています。

テレビ新広島
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