雪が残る福島県福島市に、一足早く春の訪れを感じられる場所がある。
旧佐久間邸で3000点を超える「つるしびな」の展示会が、1月30日から始まった。今年の干支「午」に、椿の花、転んでも起き上がるダルマなど一つ一つ手作りだという。

訪れた人は「本当にきれい」「毎年楽しみにしている。福島に春を告げるイベントだなと思う」と話す。

ことしのテーマは「この寒さに届ける春のあたたかさ」。一針一針願いが込められたつるしびなが、訪れた人の心をあたためている。
つるし雛作家の須田美起子さんは「気持ちがほっこりしてもらえたら、私たちもうれしい」と話す。
展示会は2月3日まで開かれている。

福島テレビ
福島テレビ

福島の最新ニュース、身近な話題、災害や事故の速報などを発信します。