介護報酬330万円あまりを不正受給していたとして、宮城県は涌谷町の事業者に対し、6カ月間サービス提供を停止する行政処分を行いました。
県によりますと、涌谷町の通所介護施設「デイサービスいろは」を運営する「WAGAYA(ワガヤ)」は、2023年5月から去年4月にかけて、入浴介助やリハビリ訓練の件数を、実際に行った件数よりも水増しするなどして、介護報酬330万円あまりを不正に受け取っていたということです。
県は今年3月1日から6カ月間、全てのサービスの提供を停止する行政処分を行いました。
この施設は現在9人の利用者がいて、事業者の責任のもと、2月中に他の施設へ移るということです。