1月5日、宮崎市役所近くの大淀川で不発弾が見つかったことを受け、国土交通省は、他に不発弾が埋まっていないか、2月に磁気探査を行います。
宮崎市役所近くの大淀川では1月5日、川底に溜まった土砂の掘削作業中に戦時中に投下されたと見られるアメリカ製の250キロ爆弾が見つかりました。
磁気探査は、今後の作業の安全性を確保するために工事の発注者である国土交通省宮崎河川国道事務所が行うもので、橘橋と大淀大橋の間、長さ315メートル、幅158メートルの範囲で行われます。
2月3日に、磁気探査器を取り付けた小型船で磁気の異常がある場所を調べ、異常が確認された場合には、2月9日に潜水士が潜って、不発弾などの危険物がないか確認する計画です。
宮崎河川国道事務所は、2月下旬をめどに、すべての確認作業を終え、河川工事を再開させたいとしています。