石川県内は大雪の峠は越えましたが、引き続き寒気が流れ込んでいる影響で雪の降りやすい状態が続いています。こうした中、30日は県内の私立高校で入学試験が行われ、約8000人が難関に挑みました。

朝方まで大雪警報が続く中、行われた私立高校の入学試験。午前8時の積雪は金沢で45センチと平年のおよそ6倍近く。それでも、金沢市小坂町の星稜高校では、1600人あまりの受験生たちが雪道を踏みしめながら会場に向かっていました。

受験生:
「車渋滞すると思ったので、歩いて(来ました)。合格できるように最善を尽くします。すごい(雪)多かったので、心配だったけど(雪が)超綺麗でした。超ぶち上げですきょうは絶対合格するぞって。」

星稜高校では予定通り午前9時に試験が始まりましたが、金沢高校と北陸学院高校では、雪の影響を考慮して試験開始時間を1時間遅らせたということす。

30日に試験が行われた県内10校の合格発表は、来月3日から6日にかけて行われるということです。

冬型の気圧配置は31日にかけて緩まる見込みですが、金沢地方気象台は31日の朝6時までに降る雪の量を多いところで加賀の平地で5センチ山地で20センチ、能登の平地で5センチ山地で8センチと予想しています。

石川テレビ
石川テレビ

石川の最新ニュース、身近な話題、災害や事故の速報などを発信します。