富山市は部下の職員へのパワーハラスメントが認められたとして、教育委員会の課長級の男性職員(58)を減給の懲戒処分としました。

30日付けで懲戒処分を受けたのは、富山市教育委員会事務局の課長級の男性職員(58)です。
市によりますと、この職員は部下の職員に対して威圧的な言動や不適切な行為で精神的な苦痛を与えるなどパワーハラスメントと認めらる行為を行ったということです。

市はこうした行為が服務規律に違反し、公務員としてあるまじき行為として、この課長級職員を減給2か月10分の1の懲戒処分としたほか、管理監督責任があったとして教育委員会事務局長を厳重注意としました。
市は「威圧的な言動」や「不適切な行為」について、プライバシー保護の観点から答えられないとして言動や行為の具体的な内容を明らかにしていません。
(富山テレビ放送)
