◆市の調べ”定員6人のところ、47人分の介護給付費架空請求”

倉敷市で、障害者に福祉サービスを提供する事業所が介護給付金93万円余りを不正に請求したとして市から1月30日付けで3カ月の効力停止処分を受けました。

3カ月の効力停止処分を受けたのは、障害者に短期入所の福祉サービスを提供する倉敷市中島の「ひかりの精」です。

倉敷市によりますと、この事業所は2024年1月から2025年1月にかけてサービスしていない介護給付費、延べ22回分を不正に請求し、93万円余りを受け取っていました。

定員が6人のところ47人分を架空に請求していた実態が確認されたということです。

市の定期的な運営指導で明らかになったもので、倉敷市は事業所に対し加算金をあわせて約130万円の返還を求めています。

岡山放送
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