岡山空港の中国・上海線の運休が、2026年10月下旬まで延長されることが決まりました。中国政府が日本への渡航自粛を呼びかける中、航空路線への影響が広がっています。
岡山県によりますと、岡山-上海線を運航する中国東方航空から1月28日、夏ダイヤの最終日となる10月24日まで運休を延長すると連絡があったということです。延長の理由については、「市場の影響によるもの」と説明を受けたとしています。
高市総理の台湾有事を巡る発言で中国政府が日本への渡航自粛を呼びかける中、岡山-上海線は、冬ダイヤ最終日の3月28日までの運休が決まっていました。
この路線は2025年度に入って平均搭乗率が73.2%と好調に推移していて、県は「早期再開を望んでいる。復活すればすぐに利用の促進に取り組めるよう準備を進めたい」とコメントしています。