1月24日に真庭市の飲食店で料理を食べた22人が下痢やおう吐などの症状を訴え、保健所はノロウイルスによる集団食中毒と断定し、店を29日から3日間の営業停止処分にしました。

営業停止処分を受けたのは、真庭市惣の飲食店「くいもんや あけび」です。岡山県真庭保健所によりますと1月24日に、この店で調理された料理を食べた35人のうち、20代から50代の22人(男性10人、女性12人)が、下痢や発熱、おう吐などの症状を訴えました。

保健所が調べたところ、症状を訴えた患者の便からノロウイルスが検出されたということです。保健所は集団食中毒と断定し、店を1月29日から31日まで、3日間の営業停止処分にしました。

入院した人はおらず、いずれも快方に向かっているということです。保健所は食中毒を防止するため、調理前やトイレの後の厳重な手洗い、食品の十分な加熱を呼びかけています。

<献立>
刺身(マグロ、タイ、ブリ など)
もつ鍋
ローストビーフ
だし巻き卵
チヂミ
鶏唐揚げ
タコ唐揚げ など

岡山放送
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