福岡県は1月19日から25日の1週間のインフルエンザの感染状況について、10週連続の「警報レベル」となったと発表しました。
福岡県によりますと、19日から25日の1週間のインフルエンザの感染者は、1医療機関あたり18.55人と前の週とほぼ同じ水準となり、10週連続の「警報レベル」となりました。
県内の小中学校などでは依然として学級閉鎖や学年閉鎖が相次いでいて、県は感染予防を呼びかけています。
一方、感染性胃腸炎は1医療機関あたり9.71人と、前の週の1.29倍に増加しています。
感染性胃腸炎は細菌やウイルスなどが原因で、嘔吐や下痢、腹痛などの症状が特徴です。
県は家庭などで感染が広がりやすいため、トイレの後や調理前などには流水と石けんで手洗いをするよう呼びかけています。