「ドルは好調だ」というアメリカのトランプ大統領のドル安“容認”発言で、円相場で円高が加速し、一時1ドル=152円台前半をつけました。
外国為替市場の円相場は、日本時間の28日未明、一時1ドル=152円台前半と、約3カ月ぶりの円高水準をつけました。
この動きはトランプ大統領の発言を受けたものです。
トランプ大統領:
(Q.最近のドル相場は下落しすぎか?)そう思わない。ドルの価値は素晴らしい。国の現状が示している。
トランプ大統領がドル安を容認する姿勢を示したことで、円高・ドル安が加速しました。
先週末、一時159円台をつけた円相場は、日米が連携して介入の準備段階となるレートチェックを行ったとの観測が広がり、28日までに7円程度急速に円高が進んでいます。
トランプ大統領の発言がこの流れに拍車をかけた形で、今後も神経質な値動きとなりそうです。