1月28日と29日の2日間、札幌発、新千歳空港行きの快速エアポートの最終列車は、通常午後10時25分発のところ、午後8時4分発へと、大幅に繰り上げられています。

 新千歳空港発、札幌行きも午後8時47分が最終となりました。

 空港では終電となったあとも、国内線12便が到着するため、多くの利用客が足止めされる恐れが出てきました。

 そこで、空港を管理する北海道エアポートと道運輸局がバス会社に緊急の要請を行い、遅い時間に新千歳と大谷地を結ぶバスが31台増便されることになりました。

 1台あたり50人ほどが乗れるので、約1500人分の輸送が可能となります。

 ただ予約はできず、現金のみでの支払いとなりますので、注意が必要です。

 北海道エアポートによりますと、増便態勢などは以下のようになっています。

 ■臨時バス【臨時バスの案内、列の整理要員として社員40名を動員】

 中央バス:18便
 北都交通:14便
 札幌観光バス:2便
  計34便(輸送力見込み約1,850人)
 ※臨時バスは各車満車になり次第の発車
 ※すべて新千歳空港乗車・大谷地下車のみ

 ■新千歳空港発千歳駅行きのバス
 21時以降、路線バス3便の計画に加え、3車両の増便調整中
 一部の便は、福住行のバスに接続

 ■空港職員向けバス
 ・千歳駅までのバスを確保(6回程度のピストン輸送)
 ・更なる車両の確保も準備中

 ■タクシー
 ・タクシーについては、20時30分以降の営業区域外運送を依頼済み
 ・北海道ハイヤー協会から傘下の会社に対して、新千歳空港への優先配車を要請

 ■ホテル
 ・空港内、千歳市および周辺のホテル空室状況:約70室(16時時点)

 ■周知方法
 ・ターミナル内のデジタルサイネージや掲示物および空港ホームページにて周知


 新千歳空港だけでなく、札幌駅と、小樽、岩見沢、当別など各地と結ぶ最終列車も、時間が繰り上げられているのでご注意ください。

 最新情報はJR北海道のホームページで「JR北海道運行情報」と検索し、「各駅運行情報」から確認してください。

 最終列車は現段階の情報であり、さらに前倒しになる可能性もあるため、移動の際は時間に余裕を持ち、必ずJR北海道の最新運行情報を確認してください。

北海道文化放送
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