バスケットボールのプロリーグ「Bリーグ」の運営団体が県庁を訪れ、自治体のスポーツ政策の担当者と意見を交わしました。

県庁を訪れたのはBリーグを運営する「ジャパン・プロフェッショナル・バスケットボールリーグ」の勝井竜太執行役員など2人です。

Bリーグでは現在47都道府県すべてにクラブを誕生させるプロジェクトを進めていて、クラブのない宮崎や大分など6つの県で自治体のスポーツ政策の担当者と意見交換を行っています。

28日は、県や宮崎市などに対し、バスケットボールは世界で競技人口の多いスポーツであり、クラブの設立が街のにぎわいに繋がった事例を紹介しました。

(Bリーグ 勝井竜太執行役員)
「宮崎のさまざまな観光資源がある中でアウェーの方がバスケを見ながら、一方、宮崎のほかの場所を楽しんでいただくようなことも含めて、間違いなくそういう環境が見出せるかなと」

県内では、Bリーグの前身の一つであるbjリーグに「宮崎シャイニングサンズ」が所属していましたが、2013年にスポンサー不足による経営難などの影響でリーグを退会しています。

県は関係団体と今後意見交換を進めていくとしています。

テレビ宮崎
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