JR福山駅周辺の再整備を巡る基本計画の議論が大詰めを迎える中、福山市は、28日、協議会に、基本計画のタタキ台の修正案を提示しました。


福山駅前の再整備では、これまで検討されていた駅南側のバスターミナルを北側に移設する案を見送り、南側に広場と交通機能を集約する方向で議論が進んでいました。

28日の会議では、福山市が、新たに3つの修正案を提示。

出席者からは駅南側に整備する広場のさらに南側に路線バスの乗り場を配置する案や、それに加え、駅の北側に路線バスを除く観光や送迎バスなどの乗り場を集約する案を支持する声が相次ぎました。

事業は、基本計画の策定からおよそ7年かけて整備する予定で事業費は40億円から50億円を見込んでいます。

【福山駅前広場協議会・清水義次 座長】
「福山らしい現実案としてまとまりつつあるなという感想でございます」

今後、今年度末までに基本計画案をまとめることにしています。

テレビ新広島
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