「愛媛の人口は2060年に65万人まで減少」。愛媛県は1月28日、現状以上の対策を打たないと、現在の人口から半減するとした最新の予想を明らかにしました。
この予想が明らかになったのは、県庁で開かれた人口減少対策推進本部会議。2060年の愛媛県の人口は、このまま対策を取らなければ65万人になり、現在の125万人から半減するという見込みが示されました。
県は4年前、2060年に78万人まで減少すると予想していたものの、県外への転出の増加や出生数の減少に歯止めがかからず、前回よりさらに13万人減少するとしています。
この予想を受け、2050年までに若者の転出超過を半減させることや、合計特殊出生率を現在の1.28から1.50に近づけることを目指します。
中村知事:
「今現在で想定しうる最悪のデータということで受け止めていただいたらと思います。やれることはともかくやろうじゃないかと。今風に言えば『あがいてあがいてあがいてあがいてあがく』。そういう風な気持ちで全員意識を共有して臨んでいきたい」
特に15歳から64歳までの「生産年齢人口」は、2040年頃に大幅に減少する見込み。愛媛県は対策を強化する方針です。
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