仙台市の学校法人・菅原学園や東北電力などは連携し、青葉区の専門学校に電力設備の技術者を育成する新学科を開講すると発表しました。

来年4月、菅原学園が運営する青葉区の専門学校「デジタルアーツ仙台」に新たに開講されるのは、「電力エンジニアリング科」です。

少子化が進むなか、電力設備の管理などを担う技術者が不足することが懸念されています。

新設される学科では東北電力などが現役技術者を講師として派遣するほか、実習場所を提供するなどして、即戦力となる人材の育成を目指すということです。

菅原学園 菅原一博理事長
「この少子化の中で、若者が実際に自分で動いて働くという仕事がますます重要であると思います」

東北電力 日下部達常務執行役員
「社会インフラを支える人材を、この連携によって数多く輩出できればと思っております」

募集定員は20人で、東北電力はインターンシップの受け入れ枠を設けるということです。

仙台放送
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