外国為替市場で、円相場は約2カ月半ぶりに一時1ドル=152円台をつけました。
27日のニューヨーク外国為替市場ではドルを売って円を買う動きが進み、円相場は一時1ドル=152円台まで値上がりしました。
152円台をつけるのは2025年11月上旬以来です。
先週末以来、日米当局による協調介入への警戒感から円を買う動きが広がっていて、27日午後7時前には1ドル=154円50銭前後から、1円あまり急激に円高が進む場面がありました。
また、片山財務相が27日夜「必要に応じてアメリカ当局と緊密に連携しながら適切に対応する」と発言すると、さらに円買いが進みました。