衆院選で有権者は何に注目し候補者を選び貴重な一票を託すのか富山県内で聞きました。
*有権者
「政権をとったら長く続いて政策をちゃんとやってくれる政党に投じる。1番は物価対策、2番目は物価対策」
*70代
「国民一人一人に寄り添ってくれるところがいい。それを見たい。生活と平和を守ってくれる党に入れたい」
*30代会社員
「社会人なので税制などどういう風に打ち出しているのかを見て総合的に判断。消費税は気になる」
*70代
「頑張ってくれそうな人。日々の生活を豊かな気持ちで過ごせるように」
*50代
「生活を見直してくれるようなところ。経済対策」
*会社員
「元気な北陸になったらいい。そういう視点で見ている」
一方、農家では、担い手不足となっている農業を維持するために人材の確保や収入アップ対策に注目したいとしています。
*大平園芸 大平真也社長
「米価は上がったが野菜の価格は安い単価で取り引きされているので、雇用する側としてはそういった(適正な)価格で取り引きしてもらわないと継続していけないので、こういう点を良くしてくれる候補者を応援したい」
能登半島地震で甚大な被害に見舞われた氷見市姿地区。海沿いでは更地が目立ち、地域を離れたままの住民もいます。
復興を進めるとともに人々が集う場をつくることで地域コミュニティの再生を願う声が聞かれました。
*氷見市姿地区 山本譲治区長
「震災にあわれた方が2年経ってこれからというときに選挙になると復興が遅れるのではという思いがある。(政治に求めることは)第一に復興をちょっとでも先駆けてやってほしい。何か拠り所を作ってもらえたら、みなさんがコミュニケーションを取れる場所があればと思う」
県内最大の温泉街宇奈月温泉では旅館を支える人材を確保するため、若い世代に「働きたい」と思ってもらえる業界にしていくため人材育成や労働環境の整備にも目を向けてもらいたいと話します。
*ホテル黒部 中島ルミ子女将
「やはり人材をもっと育てるというか、しっかりと人材育成に力を入れていきたい。特に正社員のスタッフには給料を渡しているが、そこからかなり色々な税金が引かれているので、もう少し渡したいと思いながら、なかなか」