衆議院選挙が27日に公示されました。愛媛県内でも立候補の受け付けが午後5時に締め切られ、3つの小選挙区では10人による12日間の選挙戦がスタートしました。愛媛3区は3人が立候補していて、自民と中道を軸に与野党の候補が激突する構図です。
愛媛3区の構図や争点などにスポットをあてます。この小選挙区は県内で最も広く中予と南予の14の市と町がエリアです。
立候補したのは届け出順に、自民党・前職の長谷川淳二氏(57)、中道改革連合・新人の萩原旭人氏(40)、共産党・新人の西井直人さん(68)の3人。それぞれ陣営で第一声をあげました。
自民・前 長谷川淳二候補:
「この日本の経済を底上げ、稼ぐ力を底上げする、そして地域の経済を立て直すため、強い経済が必要です。また愛媛や地方にとっても、人口減少に直面している中で、ピンチをチャンスに変える大胆な政策が必要です。その政策を実現するためにも、是非とも高市総理、自民党に力を与えていただきたい」
中道・新 萩原旭人候補:
「真っ先にできることは、この物価高、食料品にかかる消費税率を0にすると、これはすぐにでもできる政治の課題、責任だと思っております。さらに、農林水産業の方が従事されている地域でございます。多く従事されてございます。まずは、しっかりとした安定とした所得を保障していくという制度設計も行ってまいりたいと、このように考えております」
共産・新 西井直人候補:
「私ども日本共産党は大企業応援の政治から国民の暮らし第一の政治へと切り替えてまいります。消費税は廃止を目指し、5%に減税し、インボイスは中止します。憲法を真ん中に据えた新しい国民的共同を作るために力を尽くしてまいります」
【愛媛3区のポイント・八木貴士デスクの解説】
愛媛3区も自民と中道を軸に与野党の候補が激突する構図です。前回、圧勝した自民の長谷川さんは、実は中予だけを見ると票が伸び悩んでいて、公示の27日も松前町で行われた第一声には中村知事が応援に駆けつけました。
中道の萩原さんは知名度の浸透を急ぐとともに、今回は公明党の支援を受けながら、盤石な組織戦を展開してきた自民に挑みます。
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