28日から期日前投票が始まりますが、異例の短期決戦の影響でいつもと異なる点があり注意が必要です。
27日、堺市の選挙管理委員会事務局を訪ねると職員たちが投開票に向けて、急ピッチで準備を進めていました。
【堺市選挙管理委員会事務局・小須田教一局長】「もうちょっと期間とって出来る所を詰めてやっていかないといけないというところで、なかなか事務的には難しいところがでてるのかな」
いま遅れが出ているのが、「投票所入場整理券」の配布。
選挙権がある人に、投票所の場所などを知らせる封書で、会場に持っていくと本人確認にも使われるものです。
堺市ですべて配り終えるのは来月4日ごろになる見込みです。
複数の自治体で同様に遅れが出ていますが、28日から始まる期日前投票については、「本人確認が取れれば入場整理券がなくても投票できる」といいます。
【堺市選挙管理委員会事務局・小須田教一局長】「氏名・生年月日、住所必要な事項を書いてもらって照合出来たら投票できる」
しかし、最高裁判所の裁判官を審査する国民審査は、普段であれば衆院選と同じタイミングですが、今回は、来月1日からしか投票ができません。
今月中に、衆院選の期日前投票をした場合、改めて、国民審査の投票に行く必要が出てくるため注意が必要です。
(関西テレビ「newsランナー」2026年1月27日放送)