東京の個室サウナで夫婦が死亡した火事を受けて、大分市は22日、市内のサウナで立ち入り検査を行いました。
◆TOS甲斐菜々子記者
「サウナを設置している大分市の施設です。現在、市の職員などが非常用ブザーの確認を行っています」
2025年12月、東京・赤坂の個室サウナで起きた30代の夫婦が死亡した火事を巡っては、厚生労働省が全国157の自治体に対し、管轄するサウナ施設の安全管理体制の確認を求める通知を出しました。
これを受け、大分市は22日、市内の施設で立ち入り点検を実施し、保健所と消防の職員が非常用ブザーが設置されているかや、扉が内側から正常に開くかなどを確認しました。
◆大分市保健所 衛生課竹下 佳代子さん
「12月の火災事案を受けて営業者も意識が高い。しっかり日々の点検をして(安全対策が)守られている状況が見られる」
市は49施設を点検し、1月30日までに厚労省に結果を報告することにしています。