倉敷市真備町岡田の貨物自動車運送業「大三運送」が岡山地方裁判所倉敷支部から、破産手続きの開始決定を受けたことが、民間の信用調査会社の調べでわかりました。
帝国データバンク倉敷支店の発表によりますと、「大三運送」は1972年創業の貨物自動車運送業者です。
総社市や倉敷市を主なエリアとして、砕石やアスファルト、合材など建設資材の運搬を行い、2022年5月期には年収入高約9000万円を計上していたということです。
しかし、物流の2024年問題の影響などで業況は振るわず、燃料費の高騰も重なり、厳しい資金繰りを余儀なくされ、事業継続の見通しが立たなくなったということです。
負債は約4100万円とみられています。