週末まで続く最強・最長寒波が最初のピークを迎えています。1月21日に続き、岡山・香川は厳しい冷え込みとなり、岡山県北の一部では、平年の2倍の積雪となっています。

午前6時ごろの真庭市蒜山地域です。日の出前から除雪車が道路の雪を取り除いていました。22日朝の最低気温は、真庭市蒜山上長田で氷点下5.3度、新見市で氷点下5.5度、岡山市中心部で氷点下2.3度、高松市香南町で氷点下1.9度を記録しました。岡山は16ある全ての観測地点で氷点下、香川は7地点のうち2地点が氷点下となりました。岡山の5地点では今シーズン最低を記録しています。

また、積雪は午前11時現在、真庭市蒜山上長田で66センチと平年より2倍となっています。次から次へと降る雪に、蒜山地域の人たちは、連日、雪かきに追われています。

(地元の人)
「雪は慣れているので毎年のことだと思うが、あまり降ると子供が歩いて登校なので心配」
「きのうよりきょうの方が積もっている。私の膝より上くらいまで積もったので50センチ前後は2日間で積もっている」

岡山県北では、午後6時まで警報級の大雪の恐れがあるということで、気象台が注意を呼びかけています。

また、寒波の影響は全国的に広がっていて、JRでは山陽新幹線に遅れが出ているほか因美線や芸備線で一部の列車が運休しています。

午前11時現在、岡山、香川の高速道路で通行止めはありませんが、ネクスコ西日本では、ホームページで最新の情報を確認するよう呼びかけています。

岡山放送
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