富山県内は21日夜から大雪の恐れがあり、午後6時頃に県東部と富山市、県西部の山間部に大雪警報が発表されました。

また、大雪に備えて交通機関の運休や通行止めも決まっています。

警報が発表されたのは、富山市、上市町、立山町、魚津市、滑川市、黒部市、入善町、朝日町、砺波市、南砺市です。

予想される雪の量はいずれも多いところで22日夕方6時までの24時間に平地で50センチ、山間部で80センチ。

23日の夕方6時までに平地で30センチ山間部で70センチとなっています。

さらに、24日土曜の夕方6時までに平地で30センチ山間部で70センチの雪が降る見通しです。

この冬で最も強い今回の寒波の影響はこの先5日以上続き、積雪がぐんと増える恐れがあります。

21日夜からの大雪予報で交通機関に影響がでています。

空の便は富山空港を発着する今夜の全日空の羽田発の最終便が欠航、折り返しとなる富山からの第1便も欠航します。

鉄道はJR西日本、あいの風とやま鉄道、富山地方鉄道ともに今後、遅れや、運転の取りやめが予想されるため、最新の運行状況をインターネットで確認するよう呼びかけています。

高速道路は雪による立往生を防ぐため午後6時から北陸自動車道の砺波ICから朝日ICまでと並行する国道8号の朝日町月山から高岡市四屋までの区間を予防的通行止めとするとしています。

これに伴って富山地方鉄道の全ての高速バスで運休を決めています。

また、大雪による交通の乱れのため宅配物にも遅れが出る可能性があるとしています。

気象台は大雪による交通障害や路面の凍結に注意を呼びかけているほか、各市町村は水道管の凍結を防ぐため、糸を引く程度に蛇口を開けるなどの対策を呼びかけています。

富山テレビ
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