有明海で養殖された佐賀県産ノリの今シーズン4回目の入札会が21日開かれ、去年の2倍以上の約2億9000万枚が出品されました。

【岩部リポーター】
「今シーズン4回目の入札会です。黒くてやわらかいノリが出品されていて秋芽網ノリとしては量・質ともに過去最高の出来だということです」

県産の秋芽網ノリの4回目の入札会には、去年より約1億8000万枚多い約2億9000万枚が出品され、全国から約200人の業者が買い付けに訪れました。

県有明海漁協によりますと六角川河口から赤潮が発生したものの、色落ちはなく、全域で良質なノリがとれているということです。

【県有明海漁協 中島光参事】
「目標の14億枚・245億円を十分達成できるところまできている。質・量・販売額ともに最高の年となった秋芽」

今回の平均単価は13円84銭と去年の同じ時期を12円86銭下回りました。
一方、約2倍の枚数が出品されたため販売額は、去年よりも9億円ほど多い40億1200万円となりました

サガテレビ
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