杵藤地区消防本部は武雄市や鹿島市など管内全域に林野火災警報を発令しました。1月1
日から運用が始まって以来、県内で警報が発令されるのは初めてです。
21日、杵藤地区消防本部は武雄市や鹿島市、嬉野市など管内あわせて7つの市町に林野火災警報を発令しました。
条例により、警報が発令された地域の一部では屋外でのたき火や山の中でのタバコなど火の使用に制限がかかり、違反した場合は罰金が科されることもあります。
この警報は去年2月の岩手県での大規模な山林火災を受けて導入されたもので、1月から運用されていますが県内で発令されたのは初めてです。
杵藤地区消防本部によりますと乾燥注意報や強風注意報が発表されていることや、雨が降らない日が続いている場合に発令されるということで、「火の使用制限の対象区域や最新の情報をホームページなどで確認してほしい」としています。