コメの生産量が増え、品薄が解消されたとして、農水省は転売禁止措置を解除する方針です。
農水省は2025年6月から、小売店やネット通販で販売されている全てのコメを転売禁止の対象としています。
特に、安い価格で販売される随意契約の備蓄米は、転売のリスクが高いとして禁止措置を続けていました。
こうした中、農水省は、2025年産の生産量が増えたことなどで品薄は解消されたと判断し、禁止措置を22日にも解除する方針です。
ただ、コメの小売価格は依然として4000円台の高値が続いていて、手にとりやすい水準に下がるのかが焦点となります。