宮城県内の工業系学科で学ぶ高校生たちが溶接の技術を競う大会が、1月17日に多賀城市で開かれました。

多賀城市にある「ポリテクセンター宮城」で開かれたのは、「宮城県高等学校溶接技術競技大会」です。

今年で15回目の開催となるこの大会は、溶接技能者の育成などを目的に毎年、開かれているものです。

今年は宮城県内の12の高校から41人がエントリーし、溶接部分の高さや幅を均一にする技術などを競いました。

参加者「最初、ハプニングがあったんですけどいつも通りの結果は出せたんじゃないかと思います」

参加者「今回はけっこういいところを狙えるんじゃないかなって思ってます」

参加者「(将来)工業系に行くんだったら今回の練習の成果をもうちょっと発揮してうまくできるようになりたいです」

この大会は、個人部門と学校ごとの団体部門でそれぞれ表彰が行われ、個人部門の優勝者は、今年7月に開かれる高校生ものづくりコンテストの東北大会に出場する予定です。

仙台放送
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