宮城県水産高校の生徒たちを乗せた県の海洋実習船「宮城丸」が、およそ60日間の航海実習のため、石巻漁港を出港しました。

1月15日、県の海洋総合実習船「宮城丸」で出港したのは、宮城県水産高校の生徒など、合わせて23人です。

石巻漁港で行われた出港式では、県水産高校2年生の米澤杉志朗さんが決意を述べました。

宮城県水産高校2年 米澤杉志朗さん
「船の生活はつらいことや大変なことも多いと思いますが、明るい仲間たちと協力し乗り越えていきたいと思います」

水産高校生徒
「船に乗るのは貴重な体験なので、この2カ月間色々なことを学んでいきたい」
「みんなと力を合わせて頑張っていきたい」

実習生たちは、およそ60日間の航海の中で、マグロはえ縄漁や船舶の運航に関する技術を学びます。

家族などに見送られた実習生たちは、漁場となる南鳥島沖へ向け石巻漁港を出港しました。

「宮城丸」は、3月12日に石巻漁港に帰港する予定です。

仙台放送
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