2026年で401回目を迎えた、福島県会津坂下町の「坂下初市奇祭大俵引き」。
福島県の内外から集まった下帯姿の引き子は80人。雪が舞う会場に、南は熊本、北は岩手から駆け付けた。

町役場を中心に東西に分かれ、引き合うのは高さ2.5メートル・重さ5トンの大俵(おおだわら)。東の紅が勝てばコメの値段が上がり、西の白が勝てば豊作になるといわれる。
三本勝負の一本目、軍配は白に。二本目は紅…両者譲らず迎えた三本目は、西の白に軍配があがった。

参加者は「いつも一緒に出ている友達がいたが、今年は病気で参加できなかったので、その友達の分も頑張った」と語る。また「すごく冷える感じがあったが、この日に向けて身体の準備もしてきたので乗り越えられた。豊作でみんながおいしく食べれるようになってくれれば」と語る参加者もいた。

去年に引き続き、今年も「豊作」の一年になりそうだ。

福島テレビ
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