福島市出身で元なでしこジャパン監督の高倉麻子(たかくらあさこ)さん。ふるさとに希望を与えてくれたとして福島市から栄誉賞が贈られた。

「福島市ふるさと栄誉賞」を受賞した元なでしこジャパン監督の高倉麻子さん。「自転車に乗って工業高校まで行って」(高校生当時の高倉さん)
福島市出身の高倉さんは高校卒業後、日本女子サッカーリーグに所属し、ベストイレブンや最優秀選手賞などを受賞、1996年にはアトランタ五輪でも活躍した。

2019年・なでしこジャパン監督(当時)の高倉麻子さん:「令和という新しい時代に、新しい光、強い光を持ってこれるように全員で戦っていきたいと思います」
引退後は2016年から6年間、なでしこジャパンの監督を務めるなど指導者としても活躍。2025年8月には女性選手個人として初となる日本サッカー殿堂入りを果たした。

高倉さんは「カズさん(三浦知良選手)は、福島に来てくれたんだなっていうのはとても嬉しく思ってました。でまた高校サッカーでもベスト4まで尚志(高校)が進んだっていうことで、私もうすぐ福島帰るのになんかいいことばかりだなと思って。(今後は)未来へ子どもたちへの何かサポートというか、そういったこともできると思いますし、自分らしく一生懸命目の前のことを努力してやっていけたらいいなと思います」と受賞の喜びを語った。

【福島市ふるさと栄誉賞】スポーツや文化で福島市民に希望や活力を与えた人に贈られる。※平成11年に創設、5人目の受賞。※過去受賞者は萩原美樹子氏(女子バスケ)、秋山庄太郎氏(写真家)、阿部一郎氏(花見山公園園主)、室屋義秀氏(エアレースパイロット)

福島テレビ
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