南国の暖かい気候のもと開かれるプロスポーツの春季キャンプは、すっかりこの時期の風物詩ですよね。
2026年、鹿児島県内で春季キャンプを行っているJリーグチームをまとめてみました。
このように鹿児島市ではJ1の清水エスパルスや先ほどVTRでお伝えしたJ2のいわきFCなど4チーム、指宿市ではJ1柏レイソル、そして霧島ではいずれもJ2の山形と藤枝がキャンプを行っています。
いずれも毎年鹿児島に来ていて、宿泊施設などへの経済効果も大きそうですよね。
このキャンプなんですが、実は2026年からJリーグの開催日程が変更されることで、2027年以降が不透明な状況になっているんです。
まずJリーグの日程についてみてみます。
これまでですと、Jリーグは2月の後半に開幕し、その年の12月ごろに閉幕するスケジュールでした。
このため、今の時期のキャンプは新チーム作りのためのキャンプとして位置づけられていました。
しかし、今シーズンからJリーグは秋春制に移行されます。
8月に開幕し、翌年の5月ごろ閉幕するスケジュールとなり、新チーム作りのためのキャンプは6月から7月ごろが濃厚です。
では、暖かい気候を利用した鹿児島でのキャンプはこれからどうなるのか?
実は、新シーズンでは12月の後半ごろから2月にかけて中断期間が設けられています。
この時期は戦略の見直しや再開に向けたコンディション調整を各チーム行うとみられますが夏にキャンプを行い、さらに春季にも行うのかはチームによって対応が変わる可能性があるんです。
新たなシーズンを迎えるJリーグのキャンプ誘致について県に問い合わせると、6月から7月については「初めてのことになるので情報収集を行いながら各チームに働きかける」としていて、中断期間の1月から2月については「市町村や宿泊施設と連携して春季キャンプが継続的に実施されるよう各チームに働きかけたい」としています。