日本維新の会の吉村代表はきょう=14日、高市総理と面会した後、取材に応じ、「高市総理から通常国会の早期において解散をするという伝達を受けました」と語りました。
また競合する選挙区については、「ともに『戦いましょう』と話をしました。新しい連立の形でもあると思っています」と述べ、これまで吉村代表が話していた通り、選挙区調整は実施しない見込みです。
■「通常国会の早期において、解散をするという伝達を受けました」
まず吉村代表は、会談の内容について、「通常国会の早期に解散する」と話があったことと、それについて19日に高市総理が説明するということを明かしました。
【吉村代表】「高市総理から通常国会の早期において、解散をするという伝達を受けました。
詳細は19日の月曜日に総理からその考え方も含めて、述べるとということを、お聞きしました。これを受けて党の準備を進めていきたいと考えています」
■「自民・維新の政権、そして連立合意の内容について信を問いましょう」
そして吉村代表から、「新たな連立政権と、その政策内容について信を問いましょう」と話しをしたことを明かしました。
(Q.吉村代表の方からですね総理に何か伝えた?)
【吉村代表】「はい。連立政権になって、まだ信を問うていません。今の前の選挙までは『自公』で与党が形成されていました。
今、自民と維新の政権となり、そして連立合意の内容についても、国民の皆さんに信を問う。つまり自民・維新の政権、そして連立合意の内容について信を問いましょうと。
それは高市総理と話をさせていただきました。またこの件について高市総理からもそういう話がありました」
■競合選挙区は「『戦いましょう』と話した。新しい連立の形」
そして自民党と候補者が重なる選挙区での扱いについては、これまで述べていた通り、「選挙区調整はしない」という考えを述べました。
(Q.自民党との競合選挙区について、会談で高市総理と話した?)
【吉村代表】「これはもうともに、『戦いましょう』ということを話をいたしました。そうなると思います。それが新しい連立の形でもあると僕は思ってます」