愛知県豊橋市の小学校で1月9日、小学生がりんごの皮むきに挑戦しました。
豊橋市立富士見小学校で、40年以上続く毎年恒例の「りんごの皮むき大会」、ちょっと手つきが不安な児童もいますが、みんな真剣です。
全校児童が制限時間40分で、いかに長く、ひとつながりにむけるかを競います。去年は、当時4年生の江崎桃々香さんが11m10cmで優勝し、連覇を狙います。
去年優勝した江崎さん(5年生):
「12~13mぐらいむけるとうれしい」
そんな江崎さんに強力なライバルが現れました。事前の練習で全児童の1位になった、同じ5年生の本松直樹くんです。
本松くん(5年生):
「隣のクラスの江崎桃々香さんを抜いて、全校1位になりたい」
初優勝か?それとも連覇か?いよいよ本番が始まりました。
江崎さんのむくりんごの皮は限界まで細く、1ミリほどです。身を少しだけ含めてむくことで、皮が切れないようにしています。
一方の本松くんも、安定した包丁さばきで芸術作品のように皮をむいていきます。
結果、本松くんの記録は12m31cm、対する江崎さんは13m85cm、見事、江崎さんが2連覇を果たしました。むいた皮のあまりの細さに…。
江崎さんのクラスメイト:
「これパスタじゃん!」
優勝した江崎さん:
「隣のクラスの本松くんの最高記録が15mと聞いて、負ける気しかしなかったんですけど、たまたま13m以上むけてうれしいです」
本松くん:
「来年こそ、絶対頑張りたいです」
来年2人は6年生、再び熱い闘いが繰り広げられそうです。