2025年9月に閉園した札幌市南区の動物園ノースサファリサッポロに、違法建築物の撤去状況を確認するため、札幌市が立ち入り検査に入りました。

 「時折残された動物の鳴き声が周辺に響く中、10人ほどの札幌市の職員が検査へと入っていきます」(木村洋太記者)

 違法建築問題で閉園したノースサファリは、2025年12月末の撤去期限後も獣舎など34棟が残っているとしていました。

 札幌市は1月14日朝、最新の撤去状況の確認で立ち入り検査に入りました。

 市は状況に応じて、法的義務が生じる「除却命令」を出すか判断します。

 一方、今も246匹の動物が残されていますが、運営会社は事業継承などを理由に、移動計画を白紙にすると市に伝えています。

北海道文化放送
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