「札幌市豊平区の中の島地区にロピアの新店がオープンします。営業時間の1時間前ですが、店の前には大勢の人が並んでいます」(糸口真子フィールドキャスター)
大行列ができたのは食品スーパーの「食生活ラブラブロピア中の島店」。
場所は北海道科学大高校跡地の再開発エリアで、北海道で5店舗目です。
「楽しみで、楽しみで。ロピアは大容量で安いという感じがある」(来店客)
「家族で『カニを食べたい』と話していた。5万円握りしめて来ている」(来店客)
「午前9時になりました。開店時間を1時間早めて、いまオープンしました」(糸口キャスター)
中の島店は商業施設内にテナントとして出店するのではなく、北海道で初めての単独店舗となります。
精肉店が前身のロピア。その強みを生かした取り組みもしています。
北海道産の羊肉を1頭まるごと仕入れることで、さまざまな部位を手ごろな価格で販売することができるというのです。
「ロースやヒレ、肩ロース、バラなどがあります。北海道産の羊肉は大変貴重なので、あったらラッキーだと思ってほしい」(ロピア担当者)
「食のテーマパーク」をコンセプトにした店内には、さまざまな仕掛けが。
「市場によくあるターレーじゃないですか?」(糸口キャスター)
「ただスーパーに来るのではではなく、ロピアというテーマパークに来たと思って楽しんでもらいたい」(ロピア担当者)
鮮魚コーナーの目玉商品は、全国のロピアで初となる手まり寿司です。
季節ごとに旬のネタを楽しむことができます。
「イクラやカニにウニなど、ぜいたくな体験をしてもらいたいと作りました」(ロピア担当者)
プライベートブランドの新商品のギョーザも。
「『つるもち じゃがとん餃子』という商品です。北海道産のジャガイモを皮に使用しています」(ロピア担当者)
試食してみると。
「皮がもちもちしていて、すごく弾力があります」(糸口キャスター)
中に包まれている豚肉の餡はギョーザの本場、栃木県宇都宮市のメーカーが製造したものです。
店舗のデザインにも工夫がされています。
壁に描かれているのは「鶴の恩返し」などの昔話をモチーフにしたイラストです。
「桃太郎が肉まんから生まれています」(糸口キャスター)
イラストの前に行ってみると、物語を説明する音声が聞こえてきます。
センサーが感知して、ナレーションが流れる仕組みです。
同じ敷地内には家具・インテリア大手の「ニトリ」が1月16日にオープンする予定です。
再開発が進む札幌市の注目スポットとなりそうです。