1月6日に発生した島根県東部と鳥取県西部で最大震度5強を観測した地震から13日で1週間。
いつもと変わらない日常が戻りつつある一方で、住宅などの本格復旧は、まだこれからです。
1月6日午前10時18分、島根県、鳥取県を襲った大きな揺れ。
松江市東出雲町の酒店:
地震…大変…ワインセラーの中もぐじゃぐじゃ。
鳥取県西部では、「長周期地震動」の最も揺れが大きい「階級4」を観測、境港市と松江市を結ぶ「べた踏み坂」江島大橋でも橋全体が大きく揺れ、ブレーキをかける車も。
動物も大きな揺れに反応しました。
中村友香記者:
大きな揺れです、再び大きな揺れです。
緊急地震速報は、発生から20分のうちに4度。
強い揺れに相次いで見舞われました。
島根・鳥取両県では、1月13日午前までに震度1以上の地震は51回にのぼっています。
内訳は、発災当日の1月6日が震度5強を含め38回もの揺れに見舞われ、翌日7日は震度3を最大に7回発生しました。
その後は徐々に減っていき、9日に震度2と震度1が5回、12日に震度2が1回となっています。
また、この1週間で確認された人的被害は、重軽傷が、鳥取県で4人、島根県で6人となっています。