急浮上した衆議院の早期解散案。

高市首相がいつ態度を表明するのか注目される中、福岡での受け止めを取材しました。

13日、自身の地元奈良県で、韓国の李在明大統領との首脳会談に臨んだ高市首相。

そんな中、各メディアが注視しているのが、1月23日に始まる通常国会の冒頭での衆議院解散の検討です。

高市首相は13日の会談後に行われた会見で「解散」について一言も触れませんでした。

野党側からは「政治空白を作ることになる」などと反発の声も上がる中、福岡の街の人に聞いてみると…。

◆80代 主婦
「急に解散は『えー!』って思った。まだ問題をいっぱい抱えている。ここでまた(選挙で)いらない費用を使いますよね。少しは国民のこと考えてほしい」

◆50代 自営業
「予算早く決めなきゃいけない時期だと思うので、予算案を成立できなくなるんじゃないかって心配はしている。自分都合だな、自分勝手な総理だなって思う」

一方で、こんな声も…。

◆40代 パート
「賛成。どちらかというと。いったん解散して、今動きにくい状態だと思うので、高市さんが動きやすくなるように1回(民意を)確認するのは大事かな」

◆20代 会社員
「今自民党は過半数取れていないけど、世論的には人気あると思う。衆議院で過半数以上取ってもらえれば、いろいろ政策とか通りやすいと思うのでタイミング的には悪くない」

冒頭で解散した場合は、最短で1月27日公示、2月8日の投票が想定されています。

「短期決戦」となればどのような結果をもたらすのか、高市首相の決断が注目されています。

テレビ西日本
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