福岡県北九州市の飲食店を同じ日に利用した3グループの計24人がおう吐や下痢などの症状を訴え、市はノロウイルスによる食中毒として店を2日間の営業停止としました。

市によりますと1月3日に八幡西区の「かんてきや黒崎本店」を利用した3グループ37人のうち24人がおう吐や下痢などの症状を訴えました。

10代から50代の17人が医療機関を受診しましたが重症者はおらず、全員快方に向かっているということです。

市が調べたところ、利用客や店員の便からノロウイルスが検出されたことなどから、ノロウイルスによる食中毒と断定し、店を13日から2日間の営業停止としました。

店ではひじきの小鉢や大根とベーコンのサラダ、刺身盛り合わせ、もつ鍋などが提供されましたが、原因となった品目はわかっていません。

市によりますとノロウイルスは感染力が強く、予防には手をよく洗うことや調理器具の洗浄消毒、加熱して食べることなどを呼びかけています。

テレビ西日本
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