高松市民病院の跡地から基準値を超える特定有害物質の水銀が検出されたことがわかりました。
高松市は、周辺住民に井戸水を飲まないよう注意を呼び掛けています。高松市などによりますと、特定有害物質の水銀が検出されたのは、
高松市宮脇町の高松市民病院の跡地です。建物の取り壊しに伴いおととしから先月まで調査が行われていたもので、約2万1000平方メートルの調査面積の一部から最大で基準値の34倍の水銀が検出されたということです。
特定有害物質は、健康被害を生じる恐れがあるものとされ、水銀は、肝臓や腎臓の障害などを引き起こすリスクがあるということです。高松市は、周辺住民に井戸水を飲まないよう注意を呼び掛けています。