12日は『成人の日』です。県内では約1万7000人が二十歳を迎えます。この3連休、各地で式典が開かれ、晴れ着に身を包んだ若者たちは門出の日を迎えました。
「5時からセットに行って可愛くしてもらいました」「めっちゃ楽しいです最高の思い出になりそうです」「周りの人に支えられて20年間育ったので感謝の気持ちできょう一日過ごそうと思います」
熊本市の『はたちの記念式典』は約7200人を対象に開かれました。
式では、大西市長が「熊本地震からことしで10年。支えられた分だけ支えていこう」と呼びかけました。
そして、参加者を代表してかっこいいと憧れていた消防士の父の背中を追いおととしから熊本市消防局に勤める桂 右京さんが『はたちの誓い』を述べました。
【熊本市消防局・桂 右京さん】
「幼いころ私たちが憧れ目標としたヒーロー。身近な誰かに夢や希望を与えられる
ヒーローになることはできます。次は私たちの番です。私たちそれぞれが『誰かのヒーローへ』」
また、花畑広場は、友人との再会や記念の写真撮影を楽しむ振袖やスーツ姿の若者たちでにぎわいました。
「大人になったっていう感じですね」「同窓会でもまた会うし高校の友達とも会うので楽しみです」「これまで支えてくれた親や周りの人に感謝しながら素敵な大人になりたいと思います」
「教育学部に通っているのでしっかり勉強して、子どもたちの幸せを作ってあげられるような教師になりたいです」
「産んでくれてありがとうとこれからは俺が支えていくからこれからもよろしくお願いしますと伝えたいです」「大学で社会福祉を学んでいるので地域に携わるような人になりたいなと思います」
「きょうを迎えられてよかったなって20年間健康でいてくれてよかったなと思っています」
「親孝行をこれから将来働くにあたって何かいいものでも買ってあげられたらいいなと思います」「期待してます」