寒気の影響などで岩手県内では内陸を中心に1月11日夜から12日朝にかけてまとまった雪が降りました。
午後6時時点でも交通機関への影響が続いています。
岩谷凜アナウンサー
「午前9時半の盛岡市内、現在も細かい雪がちらついています。12日朝までの雪の影響で歩道には足首まで埋まるほどの雪が積もりました」
強い冬型の気圧配置や上空の寒気の影響で、県内では11日夜から12日朝にかけて内陸を中心に雪が降りました。
午前6時時点で盛岡の積雪は10cmとなり、12日朝は雪かきをする人の姿が見られました。
一方、豪雪地帯として知られる西和賀町では積雪が90cm以上に達し、こちらでも強くふぶくなか雪かきに追われる人の姿が見られました。
西和賀町民
「雨も降ったので湿り雪、すごく雪は重いし、いつもより(雪かきが)疲れる」
また12日は町内の高校生などでつくるボランティア組織「スノーバスターズ」も雪かきに励んでいました。
西和賀町の高校生
「12日はちょうど3軒くらい。高齢者が多く雪払いできないと思うので、ボランティアができるのはうれしい」
この雪で県内の交通機関では、JR北上線が全線で運転を見合わせているほか、東北自動車道の西根~安代間、八戸自動車道の安代JCT~浄法寺間が通行止めとなっています。