12日は「成人の日」。富山県内では11日に10の市や町で二十歳のつどいが行われ、氷見市では春の選抜で活躍したプロ野球・楽天の青野拓海選手も出席しました。

氷見市で行われた二十歳のつどいには人生の節目を迎えた312人が出席しました。

菊池正寛市長が「みなさんは能登半島地震を経験し日常が当たり前ではないと学んだ世代です。氷見で育った経験をいかして活躍してほしい」と激励しました。

これに対し、出席者を代表して林永人さんが「地域の人に支えられてここまで大きくなった。将来は小学校の先生になって氷見の子どもたちに恩返ししたい」と述べていました。

式の後、参加者は久しぶりに会った友人との再開を楽しみ、思い出話に花を咲かせていました。

*参加者
「東京の大学に行っているが、やはり自分の原点は氷見。氷見に帰って貢献すると決めている。政治家目指して頑張っている。県内外から人が来て活気溢れる氷見にしたい」
「2年前地震のときはどうなるかと思ったが、みんな元気に集まることができて良かった」
「被災したが、復興を頑張って氷見も綺麗になってきた。もっと氷見の良いところを届けられるよう頑張りたい」
「おばあちゃんに感謝を伝えたい。送り迎えやご飯を作るなど支えてくれた」
「地震のときは大変だったが、いま楽しく式を迎えられて良かった」

21世紀枠で春の選抜高校野球に出場した氷見高校出身の東北楽天イーグルスの青野拓海選手も出席し来季の活躍を誓いました。

*東北楽天イーグルス(氷見高出身) 青野拓海選手
「両親からもらったこの身体なので両親に感謝。ここまで来られたのは周りの方のお陰、感謝して生活したい。地元に帰ると皆成長しているので僕も負けていられない。ここ2年は二軍生活が続いているので、今年こそはなんとしても一軍に上がりたい」

富山テレビ
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