1月12日は成人の日です。

2026年に二十歳を迎えたのは2005年生まれのみなさんたち。

今、流れているのは当時発表されたAIさんのStoryです。

鹿児島ではもちろんおなじみですが、もう20年前になるんですね。

この年がどんな一年だったかご覧頂きましょう。

愛知県では万博「愛・地球博」が開催。

動画投稿サイトYouTubeが誕生した年でもあります。

新語・流行語大賞トップテンにはメイドやアニメキャラへの深い思いを表す「萌え~」や個人がウェブに日記を投稿できる、「ブログ」、「クールビズ」などがランクインしました。

今となってはこういう言葉が身近になっているものが多いですよね。

鹿児島県内の「二十歳の集い」はほとんどの自治体で11日までに行われ、成人の日となる12日の実施となったのは、鹿児島県十島村のみでした。

鹿児島市にある十島村役場で行われた式典には男性1人が出席し、未来への抱負を述べました。

十島村の中学校の卒業生で2025年度20歳となるのは5人です。

十島村役場によりますと、現在、全員が島外で暮らしていて、12日の二十歳の集いには、宝島中学校卒業で今は東京の大学で学んでいる福島嘉津穂さんが出席しました。

式で福島さんは2025年の十島村での群発地震を巡る多くの情報に接したことを振り返り、そこから大人としてのあり方について考えを述べました。

十島村 宝島中学校を卒業・福島嘉津穂さん
「昨年はトカラ列島の名前が全国的なニュースで拡散されることとなり、インターネットなどのメディアを通して十島村の情報を収集するにあたって、膨大な情報の中から取捨選択することの難しさを改めて実感した。一つ一つの情報と自分自身との間の距離をしっかり理解し、自分の行動を自分で選択できる人間こそ本当に「大人」と呼べるのかもわかりません」

福島さんはオンラインで島の人々との交流も楽しみました。

島の女性
「帰ってくるのを待ってるよー」

十島村 宝島中学校を卒業・福島嘉津穂さん
「一回島から離れて遠くの違う場所の目線から島を見て、再解釈していきたい」

鹿児島テレビ
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