週末に突然出てきた高市総理による衆議院の解散を検討の報道について12日、鹿児島市で街の人に話しを聞くと戸惑い声が聞かれました。
2025年10月に高市政権が発足してから3カ月、10日、突如出てきた総理の衆議院の解散検討に「早い」との戸惑いの声です。
80代夫婦
「早いのでは。ちょっと早いと思う。(解散の)目的がよく分かっていない」
80代
「何カ月で、1年も経たないうちに解散はあんまりです早すぎるのではないですか。税金をたくさん(使うだけ)使って」
また、政治の空白を懸念する声も。
40代会社員
「各国とのやりとりをしている中で、国内の状況を変えること自体が果たしてベストな選択なのか疑問。選挙をやることで政治の空白の期間ができるのではと懸念がある」
20代公務員
「有利なタイミングで解散するんだな。先月は『今は解散は考えられない』と話していたから考えがまとまったのかな」
解散後に成立する政権に期待することを聞くと。
20代公務員
「子育てがしやすい社会になると一番いいな。車社会でどうしてもどこに行くにも車がいるのでガソリンが安くなったのは一番恩恵を受けている」
80代
「小さい子どもの医療費というのはもう少し考えてほしい。お金が高いため、病院にかからないお母さんだっていっぱいいるでしょ。子どもたちはこれから育っていかないといけないでしょ」
高校生
「ナイーブな問題に関して(これまでは)踏み込めていない面があった。(高市政権)はアグレッシブで外交とかに関しては良い面が見られていて、そういう面は今からの日本に必要。教育面や福祉とかそういうことをしっかりやっていける社会になってほしい」
70代主婦
「(願うのは)核兵器や戦争のない国。それから子どもの暴力がない国が一番平和。自衛隊が自衛隊らしくあってほしい。戦うためではなく」