広島県福山市で、11日、400年の歴史があるとされる伝統の「能登原とんど」がおこなわれました。

福山市沼隈町能登原地域にあるグラウンドに集められた六つのとんど。
「飾りとんど」と呼ばれ、旗や花などを飾り付けた華やかさが目を引きます。

毎年、地区ごとに作られ、地域を練り歩いたあと、このグラウンドに集合します。

ユニークな特徴がこの動き。

大きいもので高さ10メートル以上、重さは200キロ以上のとんどを担ぎ、互いを追いかけるようにして動き回る勇壮な姿は市の無形民俗文化財に指定されています。

【訪れた人は】
「飾りが立派なので毎年見たくて帰ってきています。ずっと続いていってほしいなって、この子どもたちもいつかこのやぐらを回してほしいなって思っています」

【約20年ぶりに参加した男性】
「子供会の会長ということで最初は泣く泣くだったんですが、やってみると熱いものがありますね。楽しかったです」

テレビ新広島
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