11日午後、福岡県香春町の国道で、軽自動車とワゴン車が正面衝突する事故があり、軽自動車を運転していた83歳の無職の男性が死亡しました。
田川警察署によりますと11日午後1時半ごろ、香春町採銅所の国道322号で、軽自動車とワゴン車が正面衝突する事故がありました。
軽自動車を運転していたのは北九州市小倉北区に住む山田利光さん(83)で、全身を強く打ち、意識不明の重体で飯塚市内の病院に運ばれましたが、およそ1時間半後に死亡が確認されました。
ワゴン車を運転していたのは近くに住む49歳の自営業の男性で、全身の痛みを訴えていますが命に別条はなく、「軽自動車が中央線をはみ出してきた」と話しているということです。
現場は、香春町の中心部と北九州市小倉南区を結ぶ片側1車線の見通しのいい直線道路で、現場を含む区間が、およそ3時間にわたり通行止めとなりました。