兵庫県の西宮神社では、参拝者が境内を駆け巡る毎年恒例の「福男選び」が行われました。
午前6時―。「開門!」
福の神様を祀るえびす神社の総本山西宮神社で行われた「福男選び」。
抽選で選ばれた参加者たちは、開門とともにおよそ230メートルの参道を駆け抜け、本殿に最も早くたどり着き「一番福」を目指します。
ことしは大学生の豊川哲平さん(22)がスタートの際に転倒しながらも持ち直して、「一番福」を手にしました。
【一番福=豊川哲平さん】
「本当にとれると思ってなくて、びっくりっていうのが1番大きい。周りのいろんな方にも福であったり、運っていうのを分け与えられるような福男になりたい」
「十日えびす」は11日まで行われます。