噴火活動の活発化に伴う桜島の全島避難を想定した防災訓練が鹿児島市で行われました。

バスから次々と降りてくる桜島の住民たち。

鹿児島市立吉野中学校で行われた桜島火山爆発総合防災訓練は1月12日で大正噴火から112年を迎えるのを前に実施されました。

訓練では、顕著な地殻変動や火山性地震の増加により、桜島の全島避難が行われたことを想定。

住民たちは避難の流れを確認するとともに、避難所での生活時にどんな支援が行われるのか、非常食や段ボールベットの実物を交えながら担当者から説明を受けていました。

このほか会場には、関係機関がそれぞれ災害時にどんな活動をするかを紹介するブースも設けられ、訓練を視察した下鶴市長も担当者から説明を受けていました。

鹿児島テレビ
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