地域ぐるみで文化財を守り、後世に伝えるため福井市が策定した「文化財保存活用地域計画」がこのほど文化庁に認定されました。
 
この制度は行政と市民が連携して文化財の保存と活用を進めるのを目的に、全国で200以上の自治体が認定されています。
 
計画では、福井市が選定した1308件の文化財を戦国大名朝倉氏や笏谷石など10のテーマに分けて、「知る」「守る」「広げる」といった方針を基に文化財の災害、盗難を防ぐ対策の推進や、無形民俗文化財の担い手の育成など78の事業を展開します。
 
文化庁の認定を受けるのは県内の自治体では7番目で、計画に沿って来年度から段階的に事業が始まります。

福井テレビ
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